ぬけられない
辛いです。明日のことを考えて辛いし、いまこの家にいるのもしんどいです。
でも、どうしようもないです。
誰に聞いてもらったってしょうがないです。
わかっているのに人に聞いてもらいたいと思ってしまいます。
助けてほしいとか思うけど、助けられるようなこともないです。
暇だから、こんなに鬱々としているのかなあと思います。
こんなんで大丈夫なのかと言えば、まあ大丈夫ではないんだろうと思ったり、大学に出かけようかと思っても、身体が動きません。
三月も終わるっていうのに、この体たらくは何なのか。
楽しさの後に、つらさがありますが、最近は楽しくても緊張するし不安だし、見捨てられるとしか思えないことが増えました。
人とつながることが辛いです。でも、話をするのは楽しいです。
だけど、繋がる辛さが増えました。
気にしてもらえなくなることが怖くて、何もできません。
でもいなくなってしまったほうがいいのかと思います。
どうしたらいいのかっていったら、どうしようといいんでしょうけど、なにもできない。
きづいたら自分ばかり喋っているなあと思います。申し訳ないです。黙りたいです。
でも、なんか喋ってって言われたら喋っちゃうし、私はみんなに自分を押し付けてばかりなんだと思います。ちっちゃいころから言われていました。
謝りたいです。申し訳ないです。いないほうがいいんです。
なにも言わないほうがいいんです。
なにもなかったようにすればいいのに、気づいてほしくなります。
構ってほしくなります。迷惑なのに。
心から申し訳なく思っているのにやめられなくて、いやになります。
公的機関に頼るべきであって、他人に頼るべきではないのに、助けてほしいとか、思ってしまうことは間違っているのに、私が弱いから、みんなに認めてもらいたくて、でも相手してもらっても信用できなくて、結局は相手の時間を使うだけになってしまうのがわかっているんだからやめないといけない。
やめるってことが正解です。
暗い言葉は人に言わないようにしないと。
我慢して、メモして、内緒にしましょうって言い聞かせていかないと、もっと嫌われちゃう。
いらない存在が、邪魔な存在になっちゃう。
いなくなりたい。いなくなりたい。いなくなりたい。いなくなりたい。いなくなりたい。
いらないし、自分でも自分なんていらないし、いらない。消してほしい。
消えろって話なのに、消えるのも自分でできない。
つらい。